Fuyuki YAMAKAWA website
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NEWS
『MOTコレクション Plastic Memories -いまを照らす方法』
2010年4月24日(土)− 2010年6月20日(日)東京都現代美術館 常設展示室
出品作家:山川冬樹、クリスチャン・ボルタンスキー、米田知子、アピチャッポン・ウィーラセタクン、リチャード・ロング、土屋公雄、石内都、中川政昭、三木富雄、木村友紀、前田征紀、ほか
東京都現代美術館website

第三回爆音映画祭参加作品
出演作『We don`t care about music anyway...』 上映
2010年5月30日(日)21:00- 吉祥寺バウスシアター
出演:坂本弘道・大友良英・山川冬樹・L?K?O・NUMB・SAIDRUM・竹久圏・島崎朋子・早川 “C.O.B” 俊介・GOTH-TRAD・HIKO
監督:Ce´dric Dupire & Gaspard Kuentz
制作:Studio Shaiprod、2009年
爆音映画祭website
shai productions website

" As a few bare light bulbs - synced to the beating of his heart - pulsed like a ritual fire, the effect was powerful and deeply strange, like a shamanistic ritual from the 23rd century. And at the climax, when Yamakawa drew his breath in and stopped his heart, creating a sudden, horrifying silence, the impact was devastating - as if we`d all just stepped off a cliff. " (ワシントンポスト紙)

【山川冬樹】Fuyuki Yamakawa
 ホーメイ歌手、あるいは『全身美術家/全身音楽家』。 1973年、ロンドンに生まれ。横浜市在住。音楽、美術、舞台芸術の分野で活動。
 身体内部で起きている微細な活動や物理的現象をテクノロジーによって拡張、表出したパフォーマンスを得意とする。電子聴診器で心音を重低音で増幅し、さらに心臓の鼓動の速度や強さを意図的に制御し、時に停止させながら、それを光の明滅として視覚化。己を音と光として空間に満たすことで、観客との間の境界線を消滅させることを試みる。
また、骨伝導マイクを使った頭蓋骨とハミングによるパーカッシブなパフォーマンスは、ソニーウォークマンのコマーシャルで取り上げられ話題を呼んだ。
  活動の範囲は国内にとどまらず国際的に展開。2007年、ヴェネツィア・ビエンナーレ・コンテンポラリーダンスフェスティバルから前年に引き続き二回連続で招聘を受け、同年秋に行った米国ツアーは各地で公演がソールドアウト。ヨーロッパ、アメリカ、アジアのライブハウス、劇場、美術館でライブ・パフォーマンスを行う。
 こうしたパフォーマンス活動の一方で展示形式の作品を制作。遺された声と記憶をテーマにした、映像・サウンド・インスタレーション「The Voice-over」を、釜山ビエンナーレ(2008)、東京都写真美術館(2008)、ヨコハマ国際映像祭(2009)、などで発表する。同作品は東京都現代美術館のコレクションに収蔵され、現在常設展示室で公開されている。
 歌い手としては、日本における「ホーメイ」の名手として知られ、2003年ロシア連邦トゥバ共和国で開催された「ユネスコ主催 第4回国際ホーメイフェスティバル」に参加。コンテストでは「アヴァンギャルド賞」を受賞。その独自のスタイルは、現地の人々に「авангардное хоомей(アヴァンガルド・ホーメイ)」と称される。同年東京で開催された「第2回日本ホーメイコンテスト」では、第1回大会(2001年)に引き続きグランプリと観客賞をダブル受賞。「ホーメイ」の伝統と、現代の等身大の感覚からなるハイブリッドなスタンスで、独自の境地を切り開く。2004年よりシタール奏者ヨシダダイキチが結成したバンド「AlayaVijana」に参加。バンドのフロントマンをつとめ、フジロックフェスティバルをはじめ多くのフェスティバルに出演、2枚のアルバムを発表。
 また、声ついての連載エッセイを、「未来(未來社)」誌上で2007年より2年間執筆。複数の大学入試において国語科目の長文問題に採用されている。
 現在、東京藝術大学先端芸術表現科、多摩美術大学情報芸術コース非常勤講師。

●主要な個展
2006年 ・神奈川県、横浜市/BankART Studio NYK/『ALIVE ART MATSURI vol.2 山川冬樹 the Voice-Over』
2006年 ・東京都、新宿区/Gallery Objective Correlative /『The voice-over 山川冬樹』展

●主要なグループ展・団体展
2010年
・東京都、江東区/東京都現代美術館/ 『MOTコレクション Plastic Memories』
2009年
・神奈川県、横浜市/BankART StudioNYK/『ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM』
・富山県、富山市/富山県立近代美術館/『I BELIEVE 日本の現代美術』展
・東京都、千代田区/3331 ArtsChiyoda(旧錬成中跡地)/『ENSEMBLES09休符だらけの音楽装置』展

2008年
・東京都、渋谷区/東京都写真美術館/『映像をめぐる7夜』
・韓国、釜山市/釜山市立美術館/『釜山ビエンナーレ2008』

●主要なパフォーマンス
2010年
・東京都、渋谷区/VACANT/『黒髪譚歌』/単独パフォーマンス公演
・東京都、港区/superdeluxe/『灰野敬二×山川冬樹』/デュオ・インプロヴィゼーション(公開レコーディング)
・スペイン,マドリッド/La Casa Encendida/『Play. Cine en Directo Festival』/ソロ・パフォーマンス
・東京、渋谷区 /ワタリウム/『トカゲラウンジの3人の住人たち』/大友良英、飴屋法水とのトリオ・インプロヴィゼーション

2009年
・東京都、豊島区/あうるすぽっと/フェスティバルトーキョー参加作品『4.48サイコシス』(サラ・ケイン作・飴屋法水演出)/演劇公演(パフォーマーとして客演)
・韓国、京畿道、龍仁市/ナム・ジュン・パイク・アートセンター/『Sympathetic Body』/ソロ・バフォーマンス
・フランス、パリ/エコール・デ・ボザール/パリ・メンズ・コレクション(MIHARA YASUHIRO)/ファッションショー(バフォーマーとしてソロ・バフォーマンス)

2008年
・東京都、渋谷区/ラフォーレミュージアム/HARAJUKU PERFORMANCE+SPECIAL参加作品『飴屋法水×山川冬樹パフォーマンス』/飴屋法水とのコラボレーション
・中国、南京市/南京博物院/『南京トリエンナーレ』/ソロ・バフォーマンス
・ドイツ、ベルリン/RADIALSYSTEM V/『ZENSORS』/藤本隆行、真鍋大度、堀尾寛太らとのコラボレーション

2007年
・米国、ニューヨーク/the Kitchen/『Some cats from Japan』/ソロ・バフォーマンス
・カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バンクーバー/The Scotiabank Dance Centre/『Vancouver New Music』/ソロ・バフォーマンス
・米国、オレゴン州、ポートランド/『The Time-Based Art Festiva2007l』/ソロ・バフォーマンス
・シンガポール/Esplanade/『D.D.D.』/ダンス公演(川口隆夫とのコラボレーション)
・イタリア、ヴェネツィア/Arsenale、teatro alle vergini/ヴェネツィア・ビエンナーレ ダンス部門参加作品 『Spontaneous Core』/パフォーマンス公演(演出、出演)

2006年
・韓国、ソウル/ ARKO Arts Theatre/MODAFE2007参加作品『D.D.D.』/ダンス公演(川口隆夫とのコラボレーション)
・米国、ボルティモア/『8th High Zero Festival Of Experimental Improvised Music』/ソロ・バフォーマンス
・新潟県、南魚沼郡/苗場スキー場特設ステージ/『フジロックフェスティバル`06』/音楽ライブ(バンド『AlayaVijana』のフロントマンとして出演)
・ニュージーランド、タラナキ県、ニュープリマス/Govett-Brewster Art Gallery/『sound/bodies』/ソロ・バフォーマンス
・東京都、渋谷区/UNIT/『Postmainstream Performing Arts Festival 2006』/ソロ・バフォーマンス
・イタリア、ヴェネツィア/Arsenale、teatro alle vergini/ヴェネツィア・ビエンナーレ ダンス部門参加作品 『D.D.D.』/ダンス公演(川口隆夫とのコラボレーション)

2005年
・クロアチア共和国、ザグレブ/HDLU/Queer Zagreb Festival参加作品『D.D.D.』/ダンス公演(川口隆夫とのコラボレーション)
・東京都、品川区/原美術館/『homeogryllus japonicus orchestra vol.2』/ソロ・バフォーマンス

2004年
・オーストラリア、クイーンズランド州、ブリスベン/『Queensland Music Festival』/ソロ・バフォーマンス
・東京都、渋谷区/エビスガーデン広場/『sonarsound Tokyo 2004』/ソロ・バフォーマンス )


Discography:
'ANIMAMIMA'
Keiji Haino, Yoshida daikiti, Sitar Tah!, Fuyuki Yamakawa
(aRCHIVE recordings)
'AlayaVijana III'
AlayaVijana
(music robita)
'AlayaVijana II'
AlayaVijana
(music robita)
'Here comes SEX education'
Plastic Sex
(Bounce label)

Videos:

"WE DON'T CARE ABOUT MUSIC ANYWAY"trailer 2009 France Directed by : Ce´dric Dupire / Gaspard Kuentz


Performance at Panasonic center Tokyo 12,dec,2006



Sony Walkman commercial 2007


Sony Walkman commercial duo with Atsuhiro Ito (Optrum)


Performance in TBA festival portland 2007




(C) fuyuki yamakawa 2006. Logo on side designed by Muneteru Ujino. Biography text written by Andrew Clifford.